インターネットからブログにアクセスできる仕組みを解説!ドメイン取得時の注意事項とは?

本記事では、インターネットからブログにアクセスできる仕組みを解説し、ドメイン取得時に考慮すべき事項をブログ初心者に向けて発信します。

インターネットでブログにアクセスするには

インターネットで自分が知りたい情報にアクセスしたい場合、どのようにアクセスしていますでしょうか。

たいていの人はGoogle等の検索サイトで、知りたい情報の単語を検索フォームに入力して、アクセスしているのではないでしょうか?

最近では、SNSでプッシュ通知された情報にアクセスしている人もいるでしょう。

普段意識することなく、リンクをクリックしているかもしれませんが、URLリンク=ドメインがあり、その裏にWebサイト(ブログ)があります。

本項目では、ブログとドメインの関係性について画像を交えつつ解説します。

ドメインとWebサイトの関係

まずは、上の画像を用いて、ドメインとWebサイトの関係について解説します。

画像の左に「toushigurashi.com」という文字列があります。こちらがドメイン名になります。

そして、右側にWebサイトが表示されています。

ブログはドメインとWebサイトを組み合わせることにより構成されています。

インターネットからブログにアクセスする人は「toushigurashi.com」というURLをブラウザに入力し、ブラウザは指定されたドメイン名に従ってWebサイトを表示させます。

これが、インターネットから各ブログにアクセスできる仕組みとなっています。

POINT

ブログは、ドメイン名とWebサイトの組み合わせで出来ている

ブログへのアクセス経路を図解

では、インターネットからブログへアクセスする流れを図を交えながら解説します。

画像の左上にノートパソコンがありますが、ノートパソコンが「投資ぐらし」のトップページにアクセスするまでの流れを解説します。

ノートパソコンを起動しブラウザを開く

インターネット上で知りたい情報を検索できるようになる

Googleの検索フォームに「投資ぐらし」と入力する

「投資ぐらし」の検索結果が表示される

検索結果の2番目に出てきたURL「https://toushigurashi.com」をクリック

「投資ぐらし」のトップページが表示される

続いて、別のアクセス経路の例を紹介します。

画像の左下にスマートフォンがありますが、スマートフォンが「投資ぐらし」の記事Aにアクセスできるまでの流れを解説します。

スマートフォンを開きtwitterアプリを開く

タイムラインが表示される

タイムラインに表示されたURL「https://toushigurashi.com/kijiA」をタップする

「投資ぐらし」の記事Aが表示される

パソコンを用いて検索サイト経由でブログにアクセスする流れと、スマートフォンを用いてSNS経由でブログにアクセスする流れをそれぞれ解説しました。

どちらのアクセス経路にしろ、「https://toushigurashi.com」というドメイン名を用いて、ブログへアクセスしていることにお気づきでしょうか?

ドメイン名は、インターネットから特定のWebサイトにアクセスする際に必要となるインターネット上の住所です。

検索サイトやSNSでドメイン名を意識せず何気なくクリックしていますが、ドメイン名はインターネットからブログのWebサイトにアクセスするための仕組みとして必要不可欠なものなのです。

POINT

検索サイトやSNSから、ドメイン名を経由してブログにアクセスがくる

ドメインを取得するには

これまでの内容で、インターネットからブログにアクセスする仕組みを解説しました。

では、ここからはドメインを取得する方法を解説します。

ドメイン名を考えよう

ドメインを取得するには、自分自身でドメイン名を考える必要があります。

ドメイン名を考える上で、どのようなことを考慮する必要があるのでしょうか?

ドメイン名を決める上で、考慮すべき事項を含め解説していきます。

ドメインの仕組みを理解する

ドメインは、ドメイン名の登録管理組織によって階層化されており、あらかじめ文字列が決められているところ、自分自身で文字列を決めれるところの2種類があります。

「toushigurashi.com」を例に解説します。

ドメイン名は、右から順にラベルがついており、「.」を使用して、各ラベルが区切られています。

「toushigurashi.com」の場合、ドメイン名は以下のようになっています

  • toushigurashi ⇒ セカンドレベルドメイン(SLD) → 自分で任意のラベルを決められる
  • .com     ⇒ トップレベルドメイン(TLD)  → 自分でどのTLDを使うか決められる

「toushigurashi.com」のブログを立ち上げる際に、「.com」のTLDを選択し、「toushigurashi」という任意のラベルをつけました。

では、「toushigurashi.co.jp」ドメインの場合、どのように変わるでしょうか。

  •  toushigurashi ⇒ サードレベルドメイン(3LD) → 自分で任意のラベルを決められる
  •  .co      ⇒ セカンドレベルドメイン(SLD) → 自分でどのSLDを使うか決められる
  •  .jp      ⇒ トップレベルドメイン(TLD)  → 自分でどのTLDを使うか決められる

1階層深くなりましたね。

ただし決められるのは、同じく一番左のラベル「toushigurashi」だけです。

例としてとりあげましたが、「.co.jp」ドメインの場合は、国別コードドメインのため、日本国内に登記のある企業しか登録できないので、そもそも個人では「.co.jp」でドメイン名を取得することができません。

POINT

トップレベルドメインを選択し、任意のラベルをドメイン名として名付ける

ドメイン名の決め方

では、ここからはドメイン名の決め方を解説します。

ドメイン名を決めていく中でいくつか考慮しないといけないことがあります。

例えば、以下の点は考慮してドメイン名を名付けるようにしましょう。

  • わかりやすい名前にする
  • できる限り短い名前にする
  • できる限り同じ名前のブログがない名前にする
  • 有名人などと被っていない名前にする
  • 差別的な用語や禁止ワードが入っていない名前にする
  • ブログの内容と関連性がある名前にする

上記のようなことを考慮しないと、ブログにアクセスが来ない・来にくい・炎上するなど、ブログ立ち上げ時点でマイナス要素がある状態でのスタートとなってしまうので注意しましょう。

ブログを立ち上げ後、基本的にはドメイン名は変えられないため、慎重に吟味して自分が納得のいくドメイン名を考えましょう。

POINT

ドメイン名は慎重に吟味して決める

ドメインを取得する

では、ドメイン名の任意のラベルが決まったら、ドメイン取得サービスでドメインを取得しましょう。

レンタルサーバ会社によっては、レンタルサーバを契約している期間はドメインが無料になるサービスを提供しています。ドメインを取得する際は、レンタルサーバのドメインが無料になるサービスを適用するか検討した上で、ドメインを単独で取得するか考えましょう。

例えば、以下のようなドメイン取得サービスが日本国内ではメジャーです。

各ドメイン取得サービスのトップページにドメイン名の検索フォームがあるため、自分が取得したいドメイン名の任意のラベルを入力します。

画像では、バリュードメインのドメイン名検索結果を載せています。

任意のラベルが取得可能なトップレベルドメインがわかります。

ぶろぱす
ぶろぱす

取得可能なトップレベルドメインが濃い青色になっているね。

ドメインを取得したい気持ちを抑えて、

例えば、以下の点は考慮して、ドメインを取得するようにしましょう。

  • 取得できないトップレベルドメインがある理由を調べる (該当のドメインにアクセスしてみるなど)
  • 過去に同じドメインが取得されたことはないか(ドメイン年齢サイトなどで確認)
  • .com / .net / .infoなど汎用的なドメインが取得可能か
注意

ドメイン取得費用が安いトップレベルドメイン(.com / .net / .info以外)は、次年度以降のドメイン更新費用が高いため選ばない

基本的には、TLDの知名度やドメインの維持費を考慮すると、.com / .net / .info からトップレベルドメインを選ぶようにしましょう。

もし、検索フォームに入力した任意のラベルに問題がありそうな場合は、任意のラベルを考え直します。

POINT

.com / .net / .info(優先順に左から記載) から

トップレベルドメインを選ぶようにしましょう

以上、インターネットからブログにアクセスできる仕組みと、ドメイン取得時の注意事項について解説しました。お役に立てれば幸いです。